【コンテンツ連載】「”挑戦”の先に見えるもの」第5回を公開しました。
5月よりお知らせしておりました、瀬戸内国際芸術祭を舞台としたストーリーコンテンツの連載企画について、
特別企画「“挑戦”の先に見えるもの」と題し、第5回記事を公開しましたことをお知らせいたします。
本企画では、芸術祭に関わる多様な人々の“挑戦”の軌跡を追いながら、
私たち日本総険が大切にしている「挑戦する人を支える」という姿勢を、
現場のリアルな声とともにお届けしていきます。
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第5回は、2025年の瀬戸内国際芸術祭で初めて開催に加わった、香川県さぬき市の「志度(しど)・津田(つだ)エリア」から。
古くから港町として栄え、讃岐の文化と暮らしを支えてきたこの地域に、アートを通じた新しい動きが生まれていました。
海と松原が広がる津田エリアでは、地域の人・高校生・来訪者が自然に“関わり手”となっていく姿が印象的です。
エリア全体が少しずつ重なり合い、挑戦が広がっていく風景がありました。
ゆるやかな時間の中で息づく、まちと人のつながり。
その物語を、のぞいてみてください。
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