社長ごあいさつ
会社概要
社名 | 株式会社日本総険 |
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所在地 |
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設立 | 平成8年(1996年)12月9日 |
資本金 | 12,320万円(平成29年12月) |
代表者名 | 葛石 智 |
仲立人登録 |
[長期保険契約認可]
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保険業法施行令に基づく保証金 | 608,000,000円(2022年3月) |
保険仲立人に関する法律条文 |
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関連企業
株式会社日本総険H&G
株式会社日本総険トラストテクノロジーズ(PDF)
沿革
1992年5月 | 日本国に保険仲立人制度の解禁を求めJIB社(177社の全国の大型代理店が出資)を設立して国へ要請活動を展開、葛石智が代表を務める |
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1993年10月 | 葛石智が大蔵省保険仲立人制度懇談委員会をつとめる |
1996年4月 | 改正保険業法が施行され、保険仲立人制度が日本国に導入される |
1996年12月 | 株式会社日本総険を設立し四国財務局局長第一号登録を崇徳 |
1997年1月 | 高松において四国発の保険仲立人ビジネスを開始 |
1997年6月 | 大蔵省本庁より長期保険契約媒介の認可を得る |
1997年7月 | 第1号の指名状が建築設計事務所より発行される |
1998年4月 | 第1号のリスクコンサルティング契約を眼科医院と締結 |
1998年6月 | 保険仲立人業界初のブローカー ソフトの自社開発に成功し運用を開始 |
1999年4月 | 社内に技術部を設け、リスクサーベイ、資産の評価を行う体制を整備 |
2000年10月 | 第1号のロス・コントロールコンサルティングをピザ宅配事業者より受注契約 |
2001年4月 | 保険仲立人業務遂行プロセスを社内で確立し、独自のBMを立ち上げる |
2002年4月 | 第1号のリスク管理委員会の運営を医療法人グループより請け負い、契約を締結 |
2003年4月 | 社内にて保険仲立人実務者育成教育プログラムを開発し運用開始する |
2003年11月 | 法人契約者が50社を超える |
2004年6月 | 資産評価のソフトウェアの新規開発により作成時間が1/3に短縮 |
2005年2月 | 自動車保険並びに個人顧客を専門に取り扱う日本総険MSリテール(代理店)を設立 |
2006年7月 | ブローカーシステムソフトを改変し、新たにワーディング業務が電子化される |
2006年12月 | 業務拡張に伴い増床。入室管理システムを設置し、顧客情報の管理をハード面においても整備を行い、セキュリティレベルを向上させる |
2007年4月 | 保険監督基準の改正による「意向確認」の適合のため結約書のフォームを改正 |
2009年3月 | 葛石智が(社)日本保険仲立人協会会長として金融庁金融審議会にて制度問題について参考人意見陳述を行う |
2010年3月 | 2010瀬戸内国政芸術祭のリスク管理を香川県より受託 |
2011年3月 | 事故受付専用のコールセンター・サービスを開始 |
2012年6月 | 葛石智が(社)日本保険仲立人協会会長として、金融層金融審議会WGに業界代表として保険業法改正に参画する |
2013年3月 | 2013瀬戸内国際芸術祭のリスク管理者を香川県より受託 |
2014年10月 | 企業向けにリスクカバースペックを作成し、リスク視点での保険調達サービスの透明化を向上させる |
2015年12月 | 監査法人による会計監査を開始する |
2016年3月 | 2016瀬戸内国際芸術祭のリスク管理者を香川県より受託 |
2016年9月 | 業務管理にダイアローグマネジメントシステムを採用し、運用を開始 |
2016年11月 | 「IBA COVER」の商標権を取得 |
2017年5月 | ロゴマークの商標権を取得 |
2017年8月 | 「COVER NOTE」の商標権を取得 |
2018年8月 | 「クラウド生保」の商標権を取得 |
2019年6月 | 「みんホケ」の商標権を取得 |
2019年9月 | 本社の所在地を移転 |
商標登録
日本総険は、以下を商標登録しています。
- COVER NOTE
- IBA COVER
- クラウド生保
- みんホケ