【コンテンツ連載】「”挑戦”の先に見えるもの」第6回を公開しました。
5月よりお知らせしておりました、瀬戸内国際芸術祭を舞台としたストーリーコンテンツの連載企画について、
特別企画「“挑戦”の先に見えるもの」と題し、第6回記事を公開しましたことをお知らせいたします。
本企画では、芸術祭に関わる多様な人々の“挑戦”の軌跡を追いながら、
私たち日本総険が大切にしている「挑戦する人を支える」という姿勢を、
現場のリアルな声とともにお届けしていきます。
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第6回も香川県さぬき市の「志度(しど)・津田(つだ)エリア」から。津田を後にし、舞台は志度のまちへ移ります。
歴史文化が息づく門前町で、夕暮れが近づくと通りにそっと灯りがともり、まちが柔らかな光でつながっていきます。
源内ランタンの取り組みをきっかけに、小さな挑戦が連鎖しながら広がり、
子どもから大人まで、まち全体が明かりで彩られていく夜が印象的でした。
ひとつひとつの光が重なって生まれる、志度ならではの景色。
静かなあたたかさに包まれる時間を、記事で味わっていただければと思います。
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