自己判断の必要なし!
「見積」「写真」「社内稟議書」のみの提出で、 保険金支払い対象となるかを日本総険が判別します。

このようなことでお悩みの方に

  • 正直、保険のことはよくわからない
  • 保険を使ったことがない
  • 保険金請求は「手間」と思っている

自社の店舗や施設で発生した事故や破損が、保険金の支払対象となるかの判断がつかないこと、また請求のための提出資料を多く求められ、準備が手間であること等の理由で、保険金請求できるにもかかわらず、保険を使っていない企業が多く存在します。

日本総険が行う啓蒙活動により、「保険は出ないだろう」「保険金請求は手間」という認識が代わり、保険を「正しく使う」ことが出来るようになった企業が増えています。
修理費用を保険金で対応できれば、決算書上の支出が削減できるのはもちろんのこと、請求代行により、総務ご担当者様の労務負担の軽減にも繋がっています。

契約後、「ロス会議(減災対策)」という会議を実施し、保険金請求のポイントや、事故発生時の連絡先をご案内しています。
ご連絡後、「見積」「写真」「稟議書」をご提出頂ければ、保険適応の可否を日本総険が検証致します。保険会社との交渉進捗状況も日報で報告し、「今どうなっているのか」という不安も解消します。

今まで保険を使ったことのない企業の多くが、保険を使えるようになっています。
保険金は出ないと思っていた修理費用も、実は保険金支払の対象かもしれません。
事故が発生したら、まずはお気軽にご相談下さい。

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