株式会社 日本総険
株式会社日本総険の各リスク管理者の視点によるコラム「リスクの窓口」

時事評論:リスクの窓口

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私達の扱う保険とは何か?


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「保険」という言葉、あるいは記号の意味するところの理解や解釈は触れる人それぞれにあります。まさに「郡盲象を評す」といった状態です。

ただ、本来のことわざでの意味は「的を得ていない、間違った答え」ですが、ここでは何が正しい、あるいは誤っている、という事ではありません。
つまり「私達が触っている象というものは何者であるのか?」という検討です。

私達の考えでは、象(保険)には明らかに様々な種類があります。
それらは私達が解説するよりも、弊社を通じてお客様が要求していることを列挙した方が判りやすいかもしれません。


新型インフルエンザの事業所休止リスク


インフルエンザによる事業休止リスク(インフルエンザの発生により社員が出社できなくなり工場や店舗を休業にする等のリスク)をカバーする方法は、通常、利益保険にて対処するのですが、現在のところ、新型インフルエンザリスクを引き受ける日本の保険会社はありません

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利益保険でも、インフルエンザによる休止利益カバー(店舗・工場等の休業中の人件費等の一般管理費、営業利益等の補償)を買う際には、「特定感染症利益担保特約」を追加手配(調達)しなければなりません。

ところで、この追加特約ではどういった感染症の種類によって、保険金支払いの適用を受けられる・受けられないか、ということですが、


中小零細企業の破綻リスクに取り組む


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企業規模のいかんに関わらず、直接・間接を問わず経営に影響を及ぼすリスクを防ぐことが重要であることを、今更私達は言及する必要はありません。

しかしながら、その種類や規模は企業ごとに異なり、特に外来性事故のいかんに関わらず会計上のリスク(アカウント・リスク)を少額の投資で包括的に防ぐシステムが「保険」であることは、ご存じの通りです。
ですが、残念ながらどのような優れた保険に費用を投じていても、カバー出来ないリスクがあります。

風評損害:風評被害です。(リンク先はWikipedia

企業にとっての最悪の状況が「破綻」であるならば、たった一件の事故によって導かれる風評損害をなんとしても防ぐ事が企業の命題である、と考えるべきです。
従って、私達がリスク管理者として企業のリスクを考える上で、私達が最も重視していることは不要な風評損害を防ぐ事です。


不老長寿に挑戦する


私の知人に不老長寿に挑戦している男がいる。
50代後半の男である。
昔から研究熱心な男ではあったが、生物学者や医者ではない。
家族に一人生物学者がいるのでその知識や意見も取り入れているとのことであるが。


地震リスク


大きな地震は忘れかかった頃に起こります。
この地震リスクをカバーする保険は一般的に地震保険と言われますが、地震拡張担保(通称:地震拡担)をご存知ですか?


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