
時事評論:リスクの窓口 (5)
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Tweet法人のお客さまは、一般的には人を集約した事業である為、リスクは多様なものと考えています。むろん、製造業、販売業、サービス業と業種も多様ですから、1つの切り口でリスクサービスを語ることは出来ません。
しかしながら、リスク・カバーのための保険調達を前提にした場合は、次の事項がサービスの方向であると弊社は想定しています。
保険のことで、保険効用の経済的考え方は、弊社よりお客さまの方がよく熟知していると思われますが、相場感は弊社の方が熟知しております。リスク・カバーはコストですから、保険料コストに見合った補償であるかどうかをどの様に考えるかという点が、保険料負担の可否と考えています。
調達した保険は、「万一の際に役立つかどうか」役に立たなかった際に「反省があるのかどうか」または「織り込み済みなのかどうか」が重要視される事項と思われます。まさにこのためにリスクサーベイを行い、アセスメントをするのです。
リスク・カバー内容の検討がいかに大事な要素であるかを弊社は知っており、必ずワーディングノートによって実施しています。
出口の論議は後になっては結果しか残りません。いわゆる「いくらもらったか」です。しかしながら、弊社では保険金受領にあたって、入金に至るまでの事故発生からのプロセスは、世間で考えるほど簡単なものではないことを私達は知っています。
管理財物の火災保険、第三者へのPLを中心とした賠償責任等にて損失金額確定するのにどれ程の人件費コストがかかるかご存じでしょうか。
また、場合により、保険事故としては免責となっても、お客さまは最後まで処理対応に当らねばならないこともあるのです。
弊社では無償、有償でコンサルティングサービスを実施しておりますので、入口論議とは違った対応があることをお見知りおき下さい。
法人のお客さまは、最終的にリスク・カバーのため調達する保険種目は、一般的に4種目プラスになります。
①管財火災保険(火災、水災、地震)
②賠償責任保険(施設管理、PL請負)
③労災総合保険(労働災害)
④費用保険(休止利益、費用)
プラス建設工事、役員保険、リコール、生産物品質等
これを各々のお客さまの実態に合わせたリスク・カバーの保険に仕上げて行くの(過不足を調達する)が弊社の取組みの基本としております。
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